リッツカールトン東京のクラブラウンジのサービスがいいという評判で、一度宿泊してみようと思い、
行ってみました。
クラブラウンジで、スタッフにシャンパンを頼み、飲んだところ、
どうもいまいちだったので、持ってきてくれスタッフに「このシャンパンの銘柄は?」
と聞いたら、「アメリカのシャンパンです。」との答え。
一瞬、何を言ってるんだと思いましたが、そういう知識が無いんだと思い、
「アメリカ産のシャンパンは無いんだよ」と言ってあげましたが、
何を言ってるの?みたいな顔をしたので、「もういいよ」と言って会話を終わりました。
今のリッツカールトン東京のレベルがわかる出来事で、
宿泊料に見合ったサービスはとても期待出来ないホテルなんだとわからされました。
二度と行くことはないでしょう。
ラウンジの料理も、スタッフが持ってくると、あっというまにハイエナにように
集まって一瞬のうちになくなり、よさそうな料理は二度と出て来ないそんな
最低のラウンジでしたね。
「クレド」なんて持っていないんだろうし、「NOと言わない」なんていうのは
うそなんだとわかりました。
皆さんもあまり期待しないように。